ファンデレス座談会 vol.1

新しいファンデレス P.I.の感想から、過ぎし日のノーファンデデビューの葛藤まで。P.I.をこよなく愛するP.G.C.D.社員たちが集まって、あれこれ語り合ったー部始終をぜひお楽しみください♪

メンバー写真

第一印象は「えっ、こんなに違うの?」

話者1
みなさん、はじめて新しいファンデレス P.I.を使ったときにどう感じました?
話者2
こんなこと言うのも恥ずかしいんですけど、わたし、おでこにちょっと目立つシワがあるんです。それがね、発売前にメイクアップアーティストの小園さんにP.I.を塗ってもらったんですけど、それがふっと消えたんです※1!塗り方が大事なんだなって、その瞬間に思いましたね。
話者3
確かに、「ジグザグからのクルクル」っていう小園さんが教えてくれたおでこ用の塗り方。それがものすごく大事なんだなって実感しています。
話者4
そうそう
話者3
それも含めて、これまでは2本の指でトントン塗りしていたのが、手のひら全体で首から塗っていくメソッドが生まれて、自分の中ではファンデレス P.I.になってそこがいちばんガラッと変わった感があって。
話者4
時短にもなるよね(笑)
話者3
そう!朝のメイク時間がすごく短くなりました。それなのにムラなく塗れている感覚もあってよいことづくめ(笑)
話者4
わたしも中村さんと同じで、小園さんに塗ってもらったのが最初です。ハンドラッピングで温めながら塗ってくれたんだけど、まったく白浮きしなくてすぐ気に入っちゃった(笑)
話者3
毛穴のカバー力にも驚いてたよね。
話者4
ほんと、スマホでフリックするように斜め上にリズミカルに塗り込むといいよって教えてくれて、しっかりきれいにカバーされてさすがだなぁと。
話者3
正しい塗り方で使うと、ファンデレス P.I.の進化を実感できますよね。
話者4
特に、塗ったばかりなのにちゃんと馴染んで密着していることに感心するよね。
話者3
はじめて使ったとき、わたしはなんか無意識に前の塗り方をしちゃったんですよ。2本指でトントンって。
話者4
やりがちだよね。何年もそのメソッドだったから手が覚えている(笑)
話者3
そうしたらなんか全然カバーできなくて、あれっ?て感じで。メイク後に塗り方が間違っていることに気づいたんですが、その日はもうそのまま出社して・・・
話者4
次の日はちゃんとできた?
話者3
はい(笑)。次の日にはしっかり新しい塗り方で試して、そうしたらカバー力がぜんぜん違うと思ってびっくりしました。毛穴の凹凸などがフラットに仕上がって、すごく感動しましたね。

※1.メイクアップ効果による

外見以外は、すべて新しい。

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